人狼物語 三日月国

148 霧の夜、惑え酒場のタランテラ


【人】 ユスターシュ

 
[さて、ゴースト同士で深い話をすることは
 あったかなかったか。どうだったっけか?
 酒が入った時に探している女性がいる。それ位は零した奴もいるかもな。


 いつ、また探しに行こうか。
 いつまで探し続けるのだろうか。
 己の妄執はそう軽くないのも分かっていた。

 だからいつまでもここに居られない。

 そう思ってはいる。]
 
(127) もやむ 2022/05/20(Fri) 22:18:25