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不躾だったろうか？　しかし己の中にある空白を認識したならば埋めておきたい。

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　『信じる』という行為は、随分と自由がある。
　僕らには無いものです。
　僕らは『創造主』が凡てでありその全てに疑う余地を持たない。
　だから……


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どう思うかという問>>1:270に対する解は「創造主である」だ。即ち『絶対者』であり、即ち真理を顕す者であり。

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