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人狼物語 三日月国

203 三月うさぎの不思議なテーブル


【人】 店員 チエ

――カウンターへ向けて――

あーん、いいな。おいしそ。

[カウンターから遠慮のないおいしいが聞こえてくれば>>126、同僚のよしみもあって視線と羨望が向く。
 賄いじゃないから、ひとくち、はしませんけども。]

セロリのごま油効かせたの、やっぱおいしいよね。
顆粒だしでも何でも、家で浅漬つけたやつに絡めるだけでもいけるよ。

[うんうん。
 これはシンプルに会話の引き出しとして捉えられる。
 あれがおいしい事自体は、ボクも疑っていないのだ。
 自分の料理の腕の話も、刺さりっぱなしでもしかたない。
]
(129) 2023/03/12(Sun) 13:09:32