人狼物語 三日月国

148 霧の夜、惑え酒場のタランテラ


【人】 少年水夫 カイル

 
[やはり自慢の愛馬なのだろう。>>107
 僕だって、自分たちの船は自慢だ。
 (船は生き物じゃないから、
  比較するみたいな言い方するのもおかしいけど)]



  女の子なんですね!
  可愛いのも分かりますよ。
  もう家族も同然ですもんね。


[僕にとっては父だけではなく、
 船でともに旅をする乗組員は家族だし、
 乗客だって仲間の様なものだと思っている。
 
あの船は夢を、そして愛を乗せていた。


 愛馬が頑張ってくれる姿を、
 誇らしげに話すお兄さんは生き生きとして見えた。>>107
 
やっぱり、お客さんの話を聞くのは楽しいな。]

 
(130) Altorose 2022/05/26(Thu) 2:39:31