……言ってくれるなぁ。
[毒を吐く少女の口ぶりが
>>130、その身体の昂りを察した後では強がりにしか聞こえなくなり、男は笑みを深めた。
指一本でも締め付けてくるような中の狭さを感じて
>>132、性急に自身を突き入れなくてよかったと内心で安堵の息を吐く。
もしそれをやっていたら、締め上げられすぎて痛い思いをする羽目になっていただろう。
とはいえ、ゆっくり慣らしてやる心身の余裕があるわけでもない。
人差し指が飲み込まれたらすぐに中指を足して強引に通り道を押し広げながら、その助けにしようと花芯に親指を触れさせた]*