人狼物語 三日月国

57 在りし日の記憶、邂逅に微睡み


【人】 半裸刑事 エロンボ♂

[ 彼女はユウナと名乗った >>1:118
小説家の卵…なるほど…しかし僕が知る限り小説家は卵を産まない
おそらく卵のように割れやすく、脆いということの比喩表現だろう
衝撃を与えないように気を付けなければいけないな ]

ありがとう。それではユウナ、よろしく頼むよ


[ 他に男性が居た方がいい…かなり不安なのだろう
仕方がないことだ。華奢な女性1人見知らぬ場所に放り込まれているのだから
ならば僕がまずすべきことはこれしかない ]

不安がらなくてもいいよ
僕がついている
さあ、気分を上げていこうじゃないか


[ そう言って僕は懐からトランペットを取り出し、口に当てた ]

ぱーぱっぱぱーぱらぱっぱっぱぱー
ぱらぱっぱっぱっぱっぱっぱっぱっぱっぱぱーー
ぱーぱーぱぱぱーぱーぱーぱぱぱーぱー
ぱらぱっぱらぱっぱらぱぱーぱぱ
ぱらぱっぱらぱっぱらぱぱーぱぱーぷあ〜〜〜〜〜〜♪
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(136) 2021/02/03(Wed) 18:43:24