人狼物語 三日月国

148 霧の夜、惑え酒場のタランテラ


【人】 少年水夫 カイル

 
[そうこうしている内に、
 ヴィムが飛ばしたシロフクロウが肩に止まった。>>121
 天馬騎士のお兄さんから、
 ブイヤベースの注文が入ったようだ。

 改めて「ごゆっくりどうぞ」と言って、その場を去る。
 厨房に戻ればブイヤベースを深皿に盛り、パセリをかける。]


  お待たせしました。ブイヤベースです。
  熱いのでお気をつけて召し上がってください。


[さっきまでの不穏な話をなかったことにする様に、
 全力のスマイルで料理をお持ちした。**]
 
(139) Altorose 2022/05/26(Thu) 2:53:53