【人】 テニス部 ちあーカレー鍋に火をかけてー あ、五反田先輩、ありがとうございます。 [切った材料を入れた鍋を、五反田がかまどまで運ぶ。>>118 ちあは申し訳なさそうに、五反田の後ろをおたまや木べら、カレールゥなどの軽いものを持って、ちょこちょこと早足で着いて行く。かまどの前には、絵理香とももが居た。] 近藤先輩、お疲れ様です! 藤堂さんも、お疲れ様ー! [五反田が木べらで炒め始める。水を入れるタイミングを絵理香に尋ねると、絵理香がそれに答えていた。>>118>>120 五反田の提案>>119に、しばらく考えたが、ちあはその場で手伝うことにした。] わたしもお手伝いします。お皿やお茶の用意とかしておきますね! [ももは、残るとのことだ。スマホを弄る姿を見て>>129、そういえばももとは連絡先を交換してなかったなぁとと思い出す。 このままももと久しぶりに話せることは、ちあにとっては嬉しいことだったが、五反田の「寝て来て良いぞ」という言葉にハッとする。>>130 そうだった、無理をさせてはいけない。] 藤堂さん、無理せず休んでも大丈夫だよ? * (142) 2020/11/24(Tue) 18:27:40 |