人狼物語 三日月国

37 【恋愛RP】夏の夕べ【R18】


【人】 雅楽 雅

 [こう、いい感じに浮かべた微笑は長続き
 しない。そんなものです。

 私の声に驚いている男性を余所に>>119私は私で、
 記憶を整理して導き出された結論に、
 溢れんばかりの申し訳なさと恥ずかしさ。
 空気が抜けていく風船のように目に見えてみるみる
 小さくなった。]

   
  
…………はい。


  
 [消え入りそうな声で応える。
 笑われてはいたけれど嫌な気持ちは全然しなかった。]


 (人柄なのかな、暖かい感じがする。)


 [そんなことを思いながら、少しの世間話。
 花畑に行く予定なことを話せば、彼からも何か話が
 聞けただろうか。*]
(144) springkraut 2020/07/29(Wed) 22:45:44