人狼物語 三日月国

203 三月うさぎの不思議なテーブル


【人】 客 葉月

[カウンター越しに目が合った、その表情を見て思う>>141
……さてはまあまあ怒られたな?

いや、店的にはそりゃそうか。客がぶっつぶれたわけだしなあ。
飲みたいって言ったのは俺だし、酔いたい気分でそれを求めたのも俺だからほんとに気にしてないんだけどね]

お、チエちゃんも久しぶりだ。
……洋風のタタキ、俺も気になるわ。じゃあそっち頼んでいい?

[彼が包丁を握る手を止めてしまっていることまでは流石に察せていないから>>129、気軽にそれを頼んでしまう。
彼の料理が美味しいことを、俺はもう知ってしまっているので。

彼の目がちらりとマシロちゃんの方を見る。
先輩に判断を仰ごうとしている後輩の顔だ>>141。偉いね、仕事覚えるの早そう。

ダメと言われれば客の俺にはどうにも出来ないけれど、どうせなら良い思い出を更新したいなあなんて思っている**]
(146) memeri 2023/03/10(Fri) 1:00:41