[ 色々と作戦会議をしていた前後くらいだろうか、
黒崎から声が掛かり
>>136]
ああ、わざわざありがとうな。
[ とりあえず、空腹感はあったから、
水とクッキーは貰おうと思い、
空きテーブルまで移動する。
厨房に食料がないらしいという話が
耳に入ると
>>139>>144]
そうか。甘味やサンドイッチだけでは飽きるだろうし、
何か調理できる食材や調味料でもあればと思ったが。
[ それは残念だな、と思いつつ。
餓死させるつもりなら、最初から食べ物は
用意しないと思うのだが、確証はないため
口は挟まないまま
>>144]*