人狼物語 三日月国

148 霧の夜、惑え酒場のタランテラ


【人】 少年水夫 カイル

 
回想:ゴーストたちのお料理事情



[具体的に何年このお店があるのか知らないけれど、
 意外にも店長は料理上手と言う訳ではないみたいで、
>>98
 僕は存分にここで本領を発揮することが出来たと思う。
 
世界中を旅していたから、東洋風の調理も出来る!
>>123


     最初は周りも僕が包丁を持つのを、
     ハラハラしながら見守っていたけれど、>>113
     手慣れているのが伝わったのか、
     次第に安心して仕事を任されるようになった。
     特にウーヴェは凄く褒めてくれてたから。>>114
 
(153) Altorose 2022/05/21(Sat) 3:10:12