人狼物語 三日月国

148 霧の夜、惑え酒場のタランテラ


【人】 砂の民 スティグ

 
当然、酒代は払うよ。
だから、君が一番おいしいと思う酒を作ってこの中に入れてほしい。
それか、無理そうだったら僕に酒を出してもらえれば、自分で入れるよ。
帰るまでに準備できれば、それでいいから。


[手に収まるサイズの三角ビーカーのような瓶を、彼に差し出した。]
(158) wallander 2022/05/23(Mon) 23:29:02