【人】 騎士見習い テンガン[ギュルセルは獣の視線>>163でテンガンを見下ろす。 その視線だけで下腹が疼くような気がした。] オークのモノをっ、無理やり突き入れられて…… それが痛くて痛くて、 抜いてと叫んでも、奴らは……っ [軽く自身に歯を立てられて、テンガンは 興奮に 涙を滲ませながら語った。実際に凌辱された時には喉まで突っ込まれて「嫌だ」と叫ぶことすら許されなかったのだが、多少の誇張を交える。 ギュルセルに裏筋やカリ首を的確に攻められ、その度にビクリと身を震わせる。 凌辱の記憶を想起させるようなねっとりとした刺激に熱が高められていく。] あいつらのなんかで感じたくなかったのに、 そのうち……っ、ぁ! [聞かせろという脅しに屈したかのように饒舌に喋る。 瞬間、縄を軽く引かれ、強まった首の締め付けに思わず達しそうになる。] 待ッ、駄目……っ! そろそろ……っ、 [イキそう、と射精感を訴える。]** (166) 2021/05/06(Thu) 17:45:49 |