人狼物語 三日月国

148 霧の夜、惑え酒場のタランテラ


【人】 少年水夫 カイル

 
[ペールブルーのお兄さんが会釈をしてくれたのに気づいて、
 僕もぺこりと頭を下げる。>>109
 僕の方は一方的に相手を知っているけれど、
 挨拶をしてくれるなんて礼儀正しい人だなと思った。

 店内に続々とお客さんがやってくる。
 その中には、
 ペガサスと一緒にここへ来た男性もいた。>>0:404


  
いらっしゃいませ。

  空いているお席へどうぞ。
  順番にお伺いしますね。


[あの時のペガサスは元気かな?
 僕たちはペガサスにも触れることは出来ないけれど、
 
チャンスがあれば乗り心地などを聞いてみたい。

 褐色の肌が健康的なお姉さんにも、>>133
 笑顔で敬礼をしてサービス
(のつもり)。

 その後、先客のターバンのお兄さんの案内をした。>>114
 
(167) Altorose 2022/05/24(Tue) 1:18:48