人狼物語 三日月国

148 霧の夜、惑え酒場のタランテラ


【人】 ヴィム



 [ ユスターシュ。>>93
   彼が此処を訪れた時、青年は思わず苦笑した。
   実情が異なれど、この焦燥はよく心当たりがある。


      あぁ、そうか。あの時の僕は......>>21



   なんの事情も知らないというのに
      なぜだか他人事には思えないまま。]


(168) 西 2022/05/21(Sat) 8:20:43