人狼物語 三日月国

28 【恋愛RP】星降る宴の必然を【R15】


【人】 詐欺師 アダム



  これ、一つください。


[ 店頭に並ぶ品に、目を奪われた。
  小さくて、色とりどりの砂糖菓子。

  言葉と共に、代金を置く。
  その時店にいたのは、駄菓子屋の看板息子か。
  使いに出ていたのなら、>>140
  彼の祖母だったかもしれない。

  礼を言いながら、商品を手にすると。
  一粒摘んで、空に透かしてみる。 ]
    
(168) 希 2020/05/14(Thu) 15:39:44