人狼物語 三日月国

203 三月うさぎの不思議なテーブル


【人】 厨房担当 ゲイザー

[速崎の意識は一度、もうひとりの新たな来店者――空きのあるカウンター席を選んだ美澄>>142の方へと。]


 いらっしゃいませ〜…
 お客さん、また来てくださったんですね?
 ディナーの方も来ていただけて嬉しいです〜!


[なんて、相変わらずの笑顔で告げながら、少しだけ身を乗り出してカウンター上のブラックボードを指し示す。]


 うち、夜は特にメニューとかないんで、
 上のボードのオススメ>>2見たりしながら
 なんか食べたいなーって思った料理、
 なんでも気軽に言っちゃってくださいね〜。


[「気軽に」が必ずしも財布事情>>141に優しくなれるか否かは定かではないが、それはさておいて]
(168) 2023/03/03(Fri) 18:34:18