人狼物語 三日月国

37 【恋愛RP】夏の夕べ【R18】


【人】 教師 ジャン・ヴェレーノ



   えぇ、本人に言うのもあれなので言えませんけどね…。


[人を褒めるのが苦手なのもあるが、よく理解していないものの評価は時として地雷を踏むものだから。>>124
彼の口から万年筆の言葉が出たときにはバツが悪そうに頬を掻いた。]


   情けないことにその人が何の仕事をしているのかを
   ちゃんと聞いたことがないんです。

   花…ですか?


[彼の提案を聞いた時、ちょうど彼と同じ懸念をしていた。
この時期に送っても枯れやすいし迷惑なのではないか、と。
真剣な様子で悩んでくれるあたり、やっぱりこの人は律儀でいい人なんだと思う。
なおドライフラワーという発想はそもそもなかった。]
(169) 2020/07/29(Wed) 23:38:58