人狼物語 三日月国

28 【恋愛RP】星降る宴の必然を【R15】


【人】 街角の花売り セリア

やっぱり!甘い匂い、したの。>>132

へぇ、駄菓子屋さんなんだね。お客さんへの飾りかぁ。これなんてどうかな?

[そう言って彼女は白、黄色、ピンクの花を差し出した。]

マーガレット。とても可愛いし、ぴったり!

え、金平糖をわたしに?ありがとう!わたし、甘いの好きなんだ♪

[礼を言って男と別れるセリア。今日はなんだか不思議な日。そんな思いがセリアの足取りを軽やかにさせる。*]
(171) 2020/05/12(Tue) 22:02:16