人狼物語 三日月国

114 【半突発R-18】Snow white Festival【飛び入り歓迎】


【人】 薬屋 テレベルム

  
― 祝祭二日目:夕方 ―


[茶を出した後も穏やかでは無い会話に気は漫ろで。
 その場に同席したくもあったものの、
 魔術のことにも呪いについても明るくない男は別室に行き
 少なくとも最低限の衣服等の荷物を並べてから
 クローゼットの一部を借りて掛けたりしていた。

 『薬』の小瓶を数本手にとっていると
 ラヴァンドラから>>167声が掛かったので
 小瓶を手にしたまま見送りの役目を買って出る事に。>>168

 願いを魔術師に伝えた少女はどうしていたか>>150
 憑き物が取れた>>-471>>165事で落ち着いていたか否か。
 なんにせよ、夕方の刻限でもあるから、
 必要なら大通りに出る道まで付き添っても良いし
 彼女が大丈夫そうなら玄関口で見送るも良いだろうが。]
(171) 2021/12/16(Thu) 20:27:27