人狼物語 三日月国

37 【恋愛RP】夏の夕べ【R18】


【人】 古書店店主 薄氷 智詞

 
  初めてって、今まで飲む機会がなかったんですかね?

[ まさか、誕生日という発想はでてこなくて。
 自分より若い子に気を遣わせているところに>>166
 思考がいかないのは、酔っているせいで。

 あとで、知ったら申し訳なさに落ち込むのだろうな。
 未来の自分よ、すまないな。忘れてしまうけど。]

  あ、ありがとうございます。
  親切ですね、灰原さん

  僕は、うすらいといいます、薄い氷ってかいて

[ ボトルを受け取る際に、意図せず手を重ねるようにして
 ――ゆっくりとした動きだから、
 ――避けようと思えば避けれるけれどね


 背中を撫でられると心地よくて、
 覗きこまれれば、前髪の向こうの瞳を真っ直ぐに見つめ返す。

 君の瞳は見えただろうか。
 見えたら、夜明けの色だなぁなんて、小さく囁いたりして*]
(177) 2020/07/26(Sun) 20:09:17