人狼物語 三日月国

148 霧の夜、惑え酒場のタランテラ


【人】 ユスターシュ

 

 そっか。
 カイルは優しいな。


[そんな前の事を覚えて心配したのを>>163
 素直に褒めた。

 自分は優しくなんてない。
 自分を優先する利己的な男だ。

 だからこそ、その優しさを尊く思う。

 小言位は言われると思ったのだが。>>164
 皆もまぁあれこれ話している様子だし
 この酒場ではこういうものなんだろうな、と
 納得してそっか、と笑った。

 霧と共に、何もかも晴れたら 
 本当にいいんだろうな。]

  
(180) もやむ 2022/05/26(Thu) 20:23:36