![]() | 【人】 飛鳥 悠凛[俺がサインをするのを見ていた圭吾さんが、 「私も二人のサインを貰っておこうかな」なんて 冗談言うから、それ逆ですよね?と笑っていたら。>>131 本当に手に持っていた手帳とボールペンを差し出されて] えっ、それありなら、俺も圭吾さんの欲しいです! Tシャツの背中に書いたりとか。……は、また今度か。 [今日はスポンサーも来る改まった場だからと、 襟のついたシンプルなシャツを着てきた。 この服装でそれはナシだろう。 今度『雪渡し』のパンフを持ってきて、そっちにお願いしよう。 とりあえず今はお互いのノートとペンを交換し、 「悠凛君頑張ってね、とか一言下さい。家宝にするんで!」と ちゃっかりお願いしながら、自分もサインをする。 圭吾さんが万一生活に困るような事があれば 俺が貢ぎます!と内心思ったけど、 そんなことあり得ないしあってはならないので、 前提が成り立たない。 そも失礼過ぎるので、心の声は秘しておいた。 サイン交換会が終われば、あまり長く引き留めるのも 次の予定に差し障るだろうと、頃合いを見て 他の出演者やスタッフにも挨拶に回ることにした*] (183) eyes 2025/08/08(Fri) 1:00:24 |