人狼物語 三日月国

28 【恋愛RP】星降る宴の必然を【R15】


【人】 機関設計士 スタンレー

ーマチとー

>>175 マチ
[スタンレーは、マチが隣に腰をかけたので、嬉しそうな満足そうな表情だ。]

ー確か、技術者の歓迎の席で、踊って貰った以来じゃないだろうか。ー

[その時のマチの美しい舞を思い出しつつ、たこやきの空き箱が邪魔にならないようにと、マチとは逆側のスペースによけた。]

>>175
「リアムとリナに土産か!それはいいな!マチは本当に弟妹思いだな。」
[スタンレーは、尊敬したように柔らかく微笑む。]

「んー…何が良いだろう。」
[腕を組み、顎を右手にのせ、目を閉じる。]

「そうだな…。確か今8歳か…?蒸気機関の模型、音の鳴るおもちゃの汽笛…、蒸気機関のプレートのレプリカ…」

[彼は、独り言のように提案していく。ただし、彼の趣味に走っていることに、彼は気付いていないのであった。]*
(190) uebluesky 2020/05/12(Tue) 23:25:30