人狼物語 三日月国

148 霧の夜、惑え酒場のタランテラ


【人】 ユスターシュ

 ― 回想:ヴィム ―

[ここを訪れた時に出会ったゴーストの一人。
 彼の苦笑いに特に感想はなかった。>>168
 それだけ精神的な余力はなかった。]


 ……あ?
 どこがだよ



[その言葉に>>169はそう返答した。
 ヴィムという名に覚えはなかった。
 大罪人の名なんて興味はなかった>>18

 ただ、ゴースト同士感じるものがあったのだろうか。今はそう思っている。
 食えない雰囲気のやつ。それがユスターシュから見たヴィムの印象だった。]
 
(191) 2022/05/21(Sat) 14:02:04