ヴィクトールがここまでもったぶっていた灰への評価がほぼ自身への触れ方起点だったのがやや拍子抜けなんですが、まあここは裏での思考量がしっかりとあったことをプラスに捉えるべきでしょうねえ。

>>184下段、ここヴィクトールが何に驚愕していたのか昨日からよく分かっていなかったんですが

×(ヴィクトールが他灰の)被占への『余裕を見たい』のを感じた
◯(ヴィクトール自身に)被占への『余裕みたい』なのを感じた

ですれ違い発生したりしてませんかねえ！
ベルナルトとヴィクトールは解釈間違ってたら言ってください。