人狼物語 三日月国

203 三月うさぎの不思議なテーブル


【人】 厨房担当 シャミ

[カウンター越しに行われている会話が、聴こえていないわけは流石にないが。
完全に背の高い空気としてグリルの前に立っていた。手元だけはいつも正確に]


 いらっ…… 、


[けれどドアが開いた気配>>173そしてそのまま誰も入ってこないことには意識を振り向け]


 いいよ、ツユリさんはそのままで、どうぞ


[何か見たのだろうか、詰まったような声>>188を手で制そうとする。
いずれにせよドアには向かった]


 おや、 レイラさん?
 いらっしゃいませ


[そこに立つお客様>>186の姿に瞬いて、でも彼女が開けたのだろうかと判断*]
(193) 2023/03/07(Tue) 20:31:37