![]() | 【人】 役者 古河 冬梨── 食堂にて ── [お白湯男子と先日話題になっていたトウヤから 微かに話題の切れ端を拾ったのはもずくを語る声。 健康的な食生活をしてるようで微笑ましい。 顔を上げた彼が一瞬、言い淀んでから>>180 自身の名を呼んだことに僅かに驚きに目を丸めたものの、] うん、すぐ戻る。 ……うまく演れてるみたいで良かった。 [ほんの少し、砕けた様子に目を細め、 くしゃり、と柔く彼の頭を撫でた。 弟が居たらこんな感じなのかな、なんて思いながら おんぶされているという言葉を否定するように 東堂からは満点のお墨付きがついている。>>184] (195) milkxxxx 2025/08/15(Fri) 23:43:37 |