人狼物語 三日月国

148 霧の夜、惑え酒場のタランテラ


【人】 ユスターシュ

 ― 回想:冒険者時代 ―


 おう、ノアか。宜しく。>>172
 俺はユスターシュだ。
 冒険者同士、普通に喋っていいぜ。


[砕けるのが苦手なら強要はしない。ただ堅苦しいのは好まないだけだ。年の差があるからとえばるつもりもなかった。
 不躾な対応してくるやつはそれに限らないが、目の前の少年はそう見えなかったから同じ冒険者としての対応だった。]


 ははっ。だよなぁ。
 お偉い依頼人なんてもっと凄い奴もいるのになぁ。


[話が分かるなぁ、と肩を叩こうとした。]
 
(198) もやむ 2022/05/21(Sat) 14:04:51