人狼物語 三日月国

148 霧の夜、惑え酒場のタランテラ


【人】 ウーヴェ



 ─ 小話:厨房で ─


  俺は……別に
  隠してる訳じゃねぇし


  言うほど面白い話じゃねーんだわ


[ 人誑しの言葉はそのまま
  ユスターシュへ
  ブーメランを投げ返しておく>>118


  喜べ、その称号にピッタリのやつが
  他にもいるから
  半分にしてソイツにでも投げてやるさ。
  なんてどこかの天馬騎士にも>>2:77
  頭の中でブーメランの半分を投げておいた。 ]

 
(200) kogeneko 2022/05/30(Mon) 2:44:26