人狼物語 三日月国

148 霧の夜、惑え酒場のタランテラ


【人】 偽冒険者 キンウ

 
 いいヤツばかり……>>181

[さっきの彼の笑顔、
それに少し前に見えたセーラー服っ子の笑顔の敬礼>>167

それらを思い合わせてみれば、本当なのだろう、と思う。
扉の前にいた青薔薇の人の、
どこか厭世的な表情は気になるけれど。

 
綺麗なオッドアイをしていた。
 綺麗な瞳の人って、迫力があるよね。


……
『深みに嵌まらなければ』
というのも心に留める]
 
[合ったばかりで不躾だったかと思い謝罪した、その質問に。

彼は多分、できる限りの誠意で応えてくれた。
そう思い至れば、視線は自ずと上へ>>182>>183


彼がゴーストでも、人でも、何だとしても。
──とにかく、
この国での知り合いが増えた
 >>175

店を出るまでには名前を聞いて、覚えておこう。

通りゃんせ──帰りも通してもらえるならば
]*
(210) rin 2022/05/24(Tue) 13:16:53