どうも、有難うございます。
[にこにこ、とおっさんの接客スマイルは多少胡散臭いかもしれない。]
はは、男じゃなかなか機会ないですよね。
私の場合は以前働いていた宿屋で
作る機会がありましてね。
[つまり味は店のだから安心してほしい。
お酒の希望を聞けば、此方に視線が来た。
>>199 そういえば、このお土産どうこう、とかは
聞こえていた。
誰かにゴーストの酒を飲ませてやりたい、か。
そう言われると少し考えた。]
……わかりました。
ではお待ちくださいませ。
[そう言って、一旦厨房の方に入った。]