人狼物語 三日月国

148 霧の夜、惑え酒場のタランテラ


【人】 少年水夫 カイル

 
 [伸ばした手は何にも触れられずに力を失う。

  口の中は鉄の味。

  息の根は止まり、これが僕の人生最期の記憶となった。]

 
(213) Altorose 2022/05/21(Sat) 17:57:52