【人】 操縦士 ダビー【食堂/15時過ぎ】 [管制官>>204はやけに面倒見が良い。やはり故郷の姉を思い出した。 標準的な岩石型惑星の2.8倍の重力と、全域が高度5000m級の酸素濃度しかない険しい山岳ばかりの惑星。 茶葉は採れるが、めぼしい産業もなく、住民は惑星に適応した結果としての強靭な肉体で他星の傭兵として出稼ぎに出る者や軍に行く者も多い。 ダビーもその一人だ。 という出生は、聞かれなければ特に答えることはなかったろうが] 性格はどうか知らないが。 オフなら別に問題ない。最近は手持ちの本も読み飽きていた。 良ければ深夜でも付き合おう。何をするのかは知らないが。 [と、やはり生真面目に答え、食堂に行けばゾズマ>>210の姿も見えた。] (215) 2022/07/10(Sun) 16:21:28 |