人狼物語 三日月国

37 【恋愛RP】夏の夕べ【R18】


【人】 教師 ジャン・ヴェレーノ

[なんて話を一華さんにしていると、彼が事情を説明してくれた。>>209>>210

彼の名前を聞けば微かに驚いたような表情を見せる。珍しい苗字だなと、そうおもったから。]

   薄氷さん...覚えやすいですね。

   あぁすみません、自己紹介が遅れました。
   ジャン・ヴェレーノです。
   仕事は...一応高校の教員を...。


[改めて薄氷さんに頭を下げて。
彼の提案には]


   ナイトプールですか......
   おふたりのご迷惑でなければ。

   もしかしたら遅れるかもしれませんが...


[と、この時はまだ成瀬が昼と夜のどちらに予定ををいれてくれてたかが分からなかったので少々歯切れが悪い返事をしてしまった。

水着は...必要ならば何かしら買っておこう。
もし一華さんの承諾があって彼の連れの存在を伝えられたのならちゃんと「お連れさんの迷惑にならないなら」とも告げようか。]
(217) 2020/07/30(Thu) 7:34:59