人狼物語 三日月国

148 霧の夜、惑え酒場のタランテラ


【人】 砂の民 スティグ

[彼の続く話はじっと聞く>>190
戦後から今まで、酒場に「飲み」に行くということがほぼなかった。
行くにしても、食べ物を食べに行くか、情報を聞きに行くためであって、誰かと飲みに行ったことなどない。
一人で飲んだって何もかも忘れることもできない。
ただ疲れて泥のように眠った方が、ましなのだ。]


一期一会か…


[呟いた。]
(217) 2022/05/26(Thu) 21:41:53