人狼物語 三日月国

148 霧の夜、惑え酒場のタランテラ


【人】 砂の民 スティグ

 
はは、やっぱりわかりますよね。
手土産だって。


[何にも聞かずにただ察して作ってくれる。
それもまた、有難かった。
彼の言葉>>214には少しだけ考えて、答えた]


好きなもの、か。
いや、まあ、酒なんです。
だから、貴方の作ってくれたこれも本当に喜ぶと…信じてる。
ありがとう。


[素直に店員に感謝の言葉を伝えると、さあ、とクレープに手を付け始めただろう。]*
(221) 2022/05/26(Thu) 22:03:31