【人】 4年生 小泉義哉―― 回想:レストランにて工藤と ―― [ 朝霞さん“とも”ということは、>>229 他のみんなとも仲良くする気はあるということ。 それならきっと安心だ、と思いながら] はは、はっきり言うなあ。 [ “とても臭い”という言葉に浮かぶのは苦笑だった。 視線が合ったところで、 こちらの表情は崩れることはなく>>230] うーん、説明、しようにも時間が掛かるんだよな。 工藤は残された時間が限られてるだろうし、 その時間内に説明できる自信も俺にはない。 だから、悪いけど言えない。 [ 踏みたかったのが何なのかも伝えないまま、 浮かべた苦笑はそのままに、 説明は無理だと拒絶した]* (235) 2022/09/11(Sun) 11:56:58 |