人狼物語 三日月国

148 霧の夜、惑え酒場のタランテラ


【人】 ユスターシュ

 

 あ、そんな前の話だったのか?
 そっかそっか。
……ってなんで具合悪い時にこんな何もない建物んとこに?


 ま、普通に噂くらいは聞くよな。
 俺も生前聞いてたし。興味なかったけどな

 ははっ、店員だからと思っとけ
 ま、んな事する気ないけどな。


[自分は、その気はない。>>226
 生きていてくれるのが嬉しいのだから。

 その内心は彼に届かず。


 その言葉に軽く、そうかよと返した。]
 
(239) もやむ 2022/05/24(Tue) 20:41:39