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人狼物語 三日月国

203 三月うさぎの不思議なテーブル


【人】 店員 チエ

お、ナギさんだ。
何、やっぱり忙し? いや全然、タイミングとかだと思うけど。

[>>234とはいえパスタボウルを持っていった先輩の背中>>202を見ればちょっと気になってしまうのだ。
 フィエを信用してないわけじゃない、決して。決して。

 ただそんなちょっとした不安も、実際のパスタを目の前にすると吹き飛んでしまうのだ。申し訳ない。]

おいしそ〜……
今日はこれがよく出るの、わかる。ミートボールは強い。

いっただっきまぁす。

[近くにあるだけで感じる、挽き肉に負けない野菜の香り。
 胃の方は早く早くと叫んでるけど、これは心して挑まねば。
 まずはアイスティーから一口。気持ちをクールダウンしてから、いざ。]
(239) 2023/03/02(Thu) 1:58:46