【人】 リコリス臨時店員 Dante[ホットの際、ポットとカップは なるべくお湯で事前に温めるコト。 紅茶を淹れる際、例え一人分だとしても 1.5~2ℓのお湯を沸かすコト。 湯の量が少ないと空気が不足し、 ジャンピングが起こらないことモ。 温度は95~98度、湯の表面が波立ち 2~3cm程の泡が上がってくれば最適で その際目視で湯の状態を確認するコト。 茶葉はどんな淹れ方でもティースプーンで 人数分+1杯が基本。 茶葉の大きさによって待ち時間は変わり 種類によっては渋みの出過ぎを防ぐため 心持ち20秒短くしても問題はないコトなど 多岐に渡って少しずつ伝えたでショウ。] (240) 2019/04/09(Tue) 0:52:44 |