人狼物語 三日月国

203 三月うさぎの不思議なテーブル


【人】 厨房担当 ゲイザー

[肉の信望者――もとい、肉がご馳走だった>>0:288>>0:289肉好きの、栗栖からのストレートな感想に振り向く。
 多くない語彙とサムズアップと、涙滲んで見えるかのようなその面持ち>>241>>242が、確かな幸福を伝えてくれる。]


 うん、やっぱり、嬉しいなー。
 クリリン、ちゃんと夢叶って、
 貧乏で可哀想な・・・・思いしなくて済んでるなって――…。


[魚のパイを食べてくれたあの日>>0:290には、速崎はあまり多くの言葉は返せないままでいたのだけれど>>0:339
 この時、時間に追われる「うさぎ」の内心の焦りの所為で、つい正直な言葉が漏れた。
 この店の賑わいの中、当人にも他の客にも、どの程度聞き拾われるかは知れなかったが――。]
(254) sakanoka 2023/03/05(Sun) 19:19:45