人狼物語 三日月国

37 【恋愛RP】夏の夕べ【R18】


【人】 古書店店主 薄氷 智詞

[ 清平からの紹介と彼自身の名乗りを聞いて
 お互いにお互いの名前に、少し驚いた顔をする。]

  ジャン、さん……あ、ヴェレーノさん
  先生なんですね、なら一つ営業をしてもいいですか?

[ どっちで呼んだら、いいか迷いつつ
 冗談半分に名刺を渡す。]

  趣味から実用書まで、色々扱ってますので
  宜しければ

[ 最近は、WEB通販も行っているから
 神保町が遠いなら、そちらもなんて、営業トークを交えつつ。
 プールに誘ってみれば、二人の控えめな反応に首を傾げる。

 ここで誘うのは、何かおかしかっただろうか。
 ――人との距離感難しい、


 そんな悩みも、清平の楽し気な笑みに>>228]
(258) kasuga_2jp 2020/07/30(Thu) 18:14:25