人狼物語 三日月国

37 【恋愛RP】夏の夕べ【R18】


【人】 古書店店主 薄氷 智詞

 
  お、おはようございます、詩桜さん

[ なんでこう、可愛いことをするのだろう君は。
 ぽっと効果音がつきそうな速さで、頬が赤く染まる。

 握られていない方の手で、顔を半分覆い隠すと
 可愛いなぁと小さく呟いて、笑う顔は幸せそうなものだった]

  ええ、合ってますよ>>230
  彼女も誘おうと思っていたんです

  まさか、ヴェレーノさんが、
  彼女の先生とは思いませんでしたが

  ――ッッ、

[ 握る手を離すことはしないけど。
 強弱をつけて、にぎにぎされると、少しくすぐったい。

 どうしたのかな?と視線をやれば、
 ぷいと視線はそらされる>>254]
(261) 2020/07/30(Thu) 18:17:02