人狼物語 三日月国

148 霧の夜、惑え酒場のタランテラ


【人】 少年水夫 カイル

 
 
  そういった事情となると心苦しくなりますが、
  それでも店員として
  
お客様に嘘を吐くわけにはいかないので……。


  普通のお酒ではありますが、
  何が正解か分からないなら、
  偶然いい結果が出る可能性もゼロではない筈。
  あまり期待しないで色々試してみたら、
  いつか求めるものに辿り着けるかもしれません。


[この位なら言っても、許されるだろうか。
 駄目だったら後で、店長の雷を受け止めよう。]
 
(263) Altorose 2022/05/24(Tue) 22:35:23