人狼物語 三日月国

37 【恋愛RP】夏の夕べ【R18】


【人】 古書店店主 薄氷 智詞

[ なんだか、あの子に似ているなって、
 
 すぐに詩桜が浮かんでしまうのは、
 年甲斐もなく浮かれているのだろう。

 遠くで雨雲が、通り雨を降らせる気配に、
 夏の風情を感じながら、空を見上げれば、天色は薄花色に

 花を眺めながら、のんびりするのも悪くない。
 ――うっかり、うっつらしてしまったかもしれないけど
**]
(265) 2020/07/30(Thu) 18:40:18