人狼物語 三日月国

203 三月うさぎの不思議なテーブル


【人】 客 クリス

── うさぎの穴からの帰り道 ──

[愛の言葉を告げて。手に口付けたら。
玲羅が奇声を上げた。>>266
それから小さく牛さんになった。>>267
君。実はストレートな愛の言葉に弱いでしょ。
俺は試したり誘ったり>>0:293に弱いから。
おあいこってことにしよ。そうしよう。
俺は勝手にそう思った。負けっぱなしは悔しいからね。]


……うん。温泉いこ。


小物かぁ〜〜〜〜〜……
ねえ。玲羅?
俺にセンスが無くても、ガッカリ……は、仕方ないけど。
俺の事嫌わないでね?


[とても情けないお願い一つ。
君の喜ぶ顔を思い浮かべて選ぶつもりではいるけれど。
何を選べば良いのか、何処に売ってるのかすら。
全くの未知の領域だ。
……それでも。自分で選ぶつもりで居た。]
(274) 2023/03/16(Thu) 20:17:01