[暗殺、なんて発想は全くなかった。灯守りは大事な立場と認識しているから。
つまっただけでそこまで考えさせちゃったな。と自分のうっかりさをマイペースに反省していた。
>>249 まわりをふっと見れば心配してくれる立春さんが見えたり、
>>251傍観している小満さんが見えたり。
>>257 夏至さんには身振り手振りで伝わってくれたのか
>>249 夏至さんはぼくに手を添え、何をするのかなと思ったら能力を使ってくれた。
するっと、つまったものが通り抜けて楽になる。]
ぷはぁっ。
[息をすーはー、と深く吸って、はいて整える。
そうしてお辞儀をした。]
すみません。ありがとうございました。