人狼物語 三日月国

203 三月うさぎの不思議なテーブル


【人】 役者 セロ

―Madam March Hare カウンター―

[何とも言えない空気の中で流れる音楽が、なんだか滑稽に思えた。]
 
 どうしよう

 なんて考えたところで、答えなんてない。
 今私にできることは、]

 いただきます!

[出来立ての料理を、美味しくいただくことだ。>>212>>227
 
 料理を作ってくれた二人に礼を述べ、まずはアスパラとたけのこのビスマルク風に手を伸ばす。]

 ビスマルクだ……!おいしい〜。

[ドイツに遊びに行ったときは、オーマが必ず作ってくれる料理。流石に材料は違うけれど、日本風なのもおいしい。
 アスパラガスの甘味にチーズと卵がよくあう。えぐみを感じさせないたけのこは、程よい触感が楽しい。]
(282) 2023/03/07(Tue) 23:23:35